必ずいる。見てくれている人が。

新年度になって初めての週末。異動した元同僚からいただいたお菓子の袋を開けると、メッセージカードが入っていた。当日中に気づけなかったことを悔やみながらも、「こんなに人のために動ける人はそう見たことがない…」という言葉に心が動かされた。

ここはSNSではなくブログだ。だから周りにどう思われようと、自分の思いを正直に書こうと思う。

というのも予防線みたいに聞こえるけど…。ぼくは、誰かに好かれようと思ったことはない。SNSでは「いいねが欲しい」と思ったことはあるけど、それはぼくの作品(文章とか写真とか)に対してであって、ぼく自身に、ではない。

仕事は特に。毎日「早く帰りたい」と思うし、手を抜いてしまうこともある。元同僚も、そんなぼくを何度も目撃しているはず。にも関わらず、先ほどのような言葉をいただけたことが素直に嬉しい。ぼくのどんな姿を見て、そう思ったのだろうか…。

思い起こしてみると、ぼくは節目節目に同じような言葉をいただいている。そう思い、これまでにもらったメッセージカードを読み返してみた。自慢ではなく、自分を見つめ直し、明日からの糧にしようとしている。

  • 「bicさんのキャラにどれだけ癒されたことか…」(大学卒業時、後輩から)
  • 「私はbicさんのことを”スーパーサブ”と常に思っていました。」(非常勤時代、上司から)
  • 「持ち前のサービス精神と愛されキャラを武器に…」(非常勤時代、同僚から)
  • 「そこまで気付き、気遣えるって、もはや変態だな〜と、尊敬を超えた感情を抱かせて下さったbicさん。」(非常勤時代、同僚から)
  • 「bicさんの気遣いには脱帽です。」(非常勤時代、同僚から)
  • 「色々な事に気が付いて周りの人達を助けている姿は尊敬していました。」(非常勤時代、同僚から)
  • 「よく気づく姿、尊敬していました。がんばって下さい。」(非常勤時代、同僚から)
  • 「あまり目立たない仕事を自分からやろうとする心は、本当にまねできない尊いものだと…」(正規採用時代、同僚から)
  • 「かげに日なたに職場を支えてくれたbicさん。ありがとう!」(正規採用時代、同僚から)
  • 「どんな事もみんなのために一生懸命頑張るのがbicさんのステキなところ」(正規採用時代、同僚から)
  • 「縁の下の力持ちがいなくなり心細い限りです…。」(正規採用時代、同僚から)
  • 「bicさんのようなキャラって重要だと感じてました。組織にかかせない!」(正規採用時代、同僚から)

泣けてきた。「今の自分はこれに値する生き方をしているだろうか?」と素直に思う。

どんな職場でも、どんな経験を得ても、ぼくの強みは変わらずにあり続けているんだ!

スーパーサブ、変態的な気配り、かげに日なたに、愛されキャラ、縁の下の力持ち、サービス精神、唯一無二。これを宣言文みたいにしてみよう。

  • 影に日向に「スーパーサブ」として世界を見続けよう。
  • 影にいるときは、変態的な洞察力(哲学的態度)である。
  • 表に出たら、献身的な姿勢で他者を助け、ときに場を和ませよう。

さて現実はというと、このブログを書いている間にも、今年度から所属しているチームのLINE通知がすごいことになっている。休日も仕事の話が頻繁に飛び交う。ようこそ、ライフとワークがボーダーレスな社会へ。

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