姿を変えていくシンボル

土曜日は仕事で、大きなイベントがあった。30°に迫る陽射しと、砂嵐を起こす強風の中で、できるかぎり緊張を切らさないように働いた。周りの人たちは飲み会へ行ったが、ぼくは残務をこなし、一人で帰った。

お風呂で一息つくと、それだけで体重が軽くなったような気がした。だけど満足には寝られなくて、しかも筋肉痛。まいった。

せめて今日だけは、仕事のことを忘れてのんびり過ごしたい。そう思ったぼくは、朝からスターバックスでアイスコーヒーを飲み干した。緊張の糸が切れたような、そんな一日の始まり。

午後は片道30分かけて、無印良品まで歩いた。ぼくの母校の前を通ったら、シンボルの木がスカスカになっていて驚いた。形あるもの、すべては終わるときがくる。木は、手入れをしなければならない。

それにしても…。前までは大きな枝葉が伸びていて、文字通り学校のシンボルだった。だから今の姿に寂しい気持ちもあるけど、しょうがない気持ちもある。

ぼくたち人間だって同じなんだろうと思う。

ブロガー。松浦弥太郎さんのように生きたい30代。ポジティブな考え方と行動を記録しています。

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