それを「恋」と呼ぶのはどうだろう

最近、土日のどちらかは職場で仕事をしている。「健全ではない」と思いながら、土日のどちらかは仕事をしないと、5日間を生き抜くことができないからもどかしい。

昨日も朝6時から働き始めたけど、全然集中力がもたないことが自分でも分かった。多分、連休明け2日間にたまったモヤモヤが消化できていなからだろう。社会で生きていくうえで、どうしても理不尽なことはあって…。その場では気持ちを切り替えているつもりだけど、休みの日になると「我慢していたんだな」と気づく。

午前中で仕事を切り上げた後、たいせつな人と会った。未だに、待ち合わせはちょっとどきどきする。もうすぐ会えるわくわくと、早く会いたいそわそわが混ざり合った、どきどき。漢字であらわすなら「恋」なんてどうだろう。声に出すのは恥ずかしいけど、いまでもぼくは、たいせつな人に恋をしている。そんなぼくには、甘口のカレーがぴったりだった。

川沿いにある有名な公園の外れに、小さなカフェがある。ぼくたちは外のテーブル席に座り、夏のような陽射しをたっぷり浴びた。なぜか暑さよりも心地よさが勝ったのは、モヤモヤした気持ちとか疲れとかを、太陽が消化してくれたからに違いない。

おわりに、二人で本屋さんに立ち寄った。ぼくはクルマの雑誌を買うつもりだったけど、半ば衝動的に『kiitos. 疲れた脳の癒やし方。』と『アイデアの毎日』の2冊を買った。幸運にも帰りの電車は座ることができて、早速本を開いてみたけれど、気づいたら寝てしまって、ほとんど読めなかった。でもこれでいいんだと思う。これが幸せの、一つのかたちだから。

ブロガー。松浦弥太郎さんのように生きたい30代。ポジティブな考え方と行動を記録しています。

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